2020年7月18日(土)から9月6日(日)まで、企画展「食うものvs.食われるもの 水のなかのハンターたち」が開催中!会場は神栖市歴史民俗資料館で、入館料は無料です。
福島県いわき市で化石が発見された『フタバスズキリュウ』の発掘された状態の模型や、様々な化石の実物やレプリカが多数展示されています。
今回の企画展では、水を生活の場としていた古代生物の「食う」「食われる」の関係を中心に展示しています。普段は東京や福島の博物館でしか見られない、大変貴重な資料を間近に見られるチャンスです!太古の昔に思いを馳せながら、生き物たちの不思議な生態と進化の謎に触れてみませんか?
※チラシに掲載されている8月2日(日)の講演会「フタバスズキリュウの発見」の参加申込みは締め切りとなりました。
【イベント詳細】
- 日時
2020年7月18日(土)~9月6日(日)
9:00~16:30
※月曜休館
- 会場
神栖市歴史民俗資料館
神栖市大野原4-8-5
- 入館料
無料
- 入場にあたってのお願い
入館の際は、マスクの着用をお願いします。
入館前の検温等による発熱・咳や喉の痛み等の症状がある方は入館をご遠慮ください。
受付票に氏名・電話番号等のご記入をお願いします。
館内では他の人との距離を2メートル程度あけてください。
状況に応じた入場数の制限にご協力をお願いします。
ご見学は30分以内でお願いします。
団体での来館は、当面の間ご遠慮ください。
(神栖市HPより引用)
- お問い合わせ先
神栖市歴史民俗資料館
TEL:0299-90-1234
神栖市からのお知らせ⇒コチラ
※記事は2020年7月現在の情報です。
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