神栖市のイメージソング「Singing for the one ~神栖の風~」ができました!
プロのアーティストが感じた「神栖」
第一線で活躍するクリエイターの手により完成した「Singing for the one ~神栖の風~」。
市外からの目線による神栖市をイメージした楽曲は、独創的でありながらも、親しみやすい内容に仕上がっています。
作曲・編曲は作曲家・音楽プロデューサー”春川仁志”さん
春川仁志 -Harukawa Hitoshi-
日本を代表する作曲家・プロデューサー。EXILEの「ただ・・・逢いたくて」を筆頭に、加藤ミリヤ、SMAP、青山テルマ、三代目J SOUL BROTHERS など多数の作曲等を手がける。
春川仁志オフィシャルサイト
歌は柔らかさと深みを感じる歌声が魅力の”bird”さん
bird -bird-
ソウルフルな歌声と独創性に満ちた楽曲でジャンルを選ばず音楽ファンを魅了するシンガーソングライター。大沢伸一主宰レーベルからデビューした1stアルバムは70万枚を突破し、ゴールドディスク大賞新人賞を獲得。
bird ソニーミュージックオフィシャルサイト
イメージソングを作るにあたり、春川さんをはじめとする制作スタッフは何度も神栖市へ足を運んだそうです。
五感で感じた神栖市の雰囲気や人々の活気は、楽曲作りのベースになりました。
動画の最後に登場する神栖市ブランディングロゴは、アートディレクターの藤田恒三さんによるもの。神栖の空と、水と、歴史を感じさせる素敵なロゴです。
◇藤田恒三氏プロフィール⇒Kozofujita.com
神栖市シティプロモーション
神栖市はこれまでもシティプロモーションに力を入れてきており、最近では市民から募集した“神栖市あるあるネタ”の4コママンガ化や、人気ユーチューバーによる市内高校生向けSNS講座など、様々な取り組みを行ってきました。
シティプロモーションとは、まちのイメージをブランド化し、多くの人に知ってもらう取り組み。
地域住民に“地元愛”を持ってもらうことは、シティプロモーションの目的の一つであり、地域活性の原動力にもつながります。
今後、「Singing for the one ~神栖の風~」をいろいろな場所で、いろいろな形で耳にすることが増えたらいいですね。
- 神栖市魅力情報発信ポータルサイト「カミスミカ」
- 「Singing for the one ~神栖の風~ / Hitoshi Harukawa feat.bird」:YouTube
- 音声ファイル・歌詞のダウンロード:神栖市ホームページ
※記事は2021年4月現在の情報です。
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