2026年3月10日(火)~ 3月13日(金)に東京都の東京ビッグサイトで行われた食品・飲料展示会「FOODEX JAPAN 2026」に、千葉県香取市にある椎名ファームが出展しました。椎名ファームは主にさつまいもなどの農作物を生産しており、千葉県と北海道に農場があります。
今回は、北海道産のさつまいも「べにはるか」を使用した新しいスイーツをご紹介。椎名ファーム株式会社の椎名 伸朗さん(写真・右)と花房 寛さん(写真・左)に新商品について伺いました。

北海道でさつまいもを生産している理由とは?
さつまいもといえば、鹿児島県、茨城県、千葉県、宮崎県など比較的温暖な地域で生産されるイメージがありますが、なぜ北海道でさつまいもを生産しているのでしょうか?近年、北海道でさつまいもの生産量が急増しているのには、以下のような理由があります。
まずは地球温暖化の影響です。近年、地球温暖化により北海道でも、さつまいもを生産できる地域が増えてきました。また、北海道は昼夜の寒暖差が大きいため、北海道産のさつまいもは甘みが凝縮されやすいという点が特長です。濃厚でねっとりとした甘いさつまいもを生産することができるのです。さらに、北海道では病害の原因となる病害虫が土壌で越冬できないため、防除する必要がほとんどないというメリットもあります。
北海道産のさつまいもを使った「豆乳スムージー」と「米麹発酵スイーツ」
Locotyスタッフが、椎名ファームのブースで紹介していた北海道産のさつまいも「べにはるか」を使った「豆乳スムージー」と「米麹発酵スイーツ」を実際に試食してみました。

さつまいもと豆乳だけで作られた「豆乳スムージー」は、砂糖や乳製品を使っていないので自然な甘さが特長。ペースト状になっており、牛乳や豆乳などで割れば簡単にスムージーを作ることができます。甘さ控えめなので、お料理にも使えそうです。
そして、さつまいもと米麹で作られた「米麹発酵スイーツ」も砂糖や乳製品を使っていないのですが、こちらは米麹の甘さが特長。米麹の甘味が口の中に広がった後、さつまいもの風味を感じました。ホッ
冷やしても温めてもおいしく、スイーツにもお料理にも使えます。常温で保管できてそのまま使えるので、離乳食にも良さそうです。
北海道産のさつまいもを使った「焼き菓子」と「ナッツバー」
北海道産のさつまいも「べにはるか」を使った「焼き菓子」と「ナッツバー」も頂きました。素材のおいしさを活かした味わいで手軽に食べられるので、小腹が空いたときのおやつや登山のときの行動食に良さそうですね。こちらはまだ試作段階で、これから改良を重ねていくそうです。

千葉県香取市にある椎名ファーム株式会社では、さつまいもなどの農産物の生産や加工品開発のほか、就農支援や食育・農業体験なども行っています。詳細につきましては、以下の椎名ファームの公式サイトをご確認ください。
※記事は2026年3月現在の情報です(撮影:花ヶ﨑 拓也・Locotyスタッフ)。
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